2007年12月29日

中華ラジオ第二段!

20071229_0.jpg
DEGEN DE1103 愛好者3号到着!
1号、2号を飛ばしていきなり3号を買っちゃうってのもどうかと思ったのですが、Kchibo KK-S500のライバルと目されるDEGEN DE1103、今日納品されました。
早速開梱の上、ダイソー出身アルカリ単三電池x4本を入れてテスト稼動です。
その第一印象を本音ベースでざくっとご紹介。

  • 化粧箱は、KK-S500のほうが遥かに高級感あり。
  • ラジオ本体の作り(主に質感)は、まぁどっちもどっちで好みの問題レベルだけど、俺てきにはKK-S500のほうが一歩リード。
  • テンキーレイアウトや操作性など、KK-S500のほうが直感的で良いと思われる。
  • 受信感度は、DE1103低い感じ。DE1103のDXモードが、KK-S500のLocalモード相当って感じがする。
  • SSBの復調には少しコツ(というか、なんというか)が必要。

今のところ、KK-S500優勢な情勢です。
SG使っての感度測定なぞ、おいおい追記して行こうと思いますが、今のところのざくっとした印象では、SSB受信を問わないのであれば、KK-S500のほうが中華ポテンシャル一歩リードって感じです。

DE1103受信状況。
14時ごろの 21660KHzのBBC。KK-S500はLocalモードで余裕で受信するが、DE1103はDXモードでやっと了解できるって感じ。
特に13mbぐらいなハイバンドになると、KK-S500のほうが圧倒的に有利な感じだ。
しかし、DE1103のSSB復調機能は魅力である。
例えば、2863KHz(USB)でのボルメット放送など、大変良好に復調できる。
しかしながらSSB復調も問題がないわけでもない。
業務局などのあらかじめ周波数がわかっている波であれば問題は無いが、例えばアマチュア無線や、偶然入感したSSB波の復調にはかなりコツが要る。
DE1103でのSSB復調は、FINE TUNEボリュームでBFOピッチを可変して行うのであるが、この可変幅が、プラマイ2KHzぐらいなのだ。
すなわち、周波数が未知のSSB波に遭遇した場合、このプラマイ2KHzの範囲にゼロビートポイントが入っていなかった場合、復調できないのだ。
言葉で言うとややこしいが、実際オペレーションしてみるとすぐわかる。しかも、これがまた(SSBモードでも帯域幅が広いまんまであることと相まって)微妙だけどかなり使いにくい。
スポット周波数のSSB復調には問題ないものの、サーチ中に遭遇したSSB波の復調には、かなりコツが必要である。

DE1103いきなり初期不良?!
チューニングダイヤルが効かなくなった。
例えば、5000KHz受信中に、周波数が上がる方向にダイヤルを回すと通常は:
 5000
 5001
 5002
 5003
 ・
 ・
 ・
と、上がって行くべきものが、おかしくなると:
 5000
 5001
 5000
 5001
 ・
 ・
 ・
と、足踏みしてしまう。
エンコーダー廻りの初期不良だなこりゃ。
早速ワールド無線さんにその旨報告の上、交換を要請する。
ちゃんちゃん。
posted by 我楽思案 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 使用機材雑感
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